So-net無料ブログ作成

教会カンタータ第58番(J.S.バッハ) [曲目解説]

ヨハン・ゼバスチャン・バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
カンタータ第58番 ああ神よ、いかに多き胸の悩み BWV58 Ach Gott, wie manches Herzeleid
歌詞:マルティン・モラ(Martin Moller)
初演:1727/1/5ライプツィヒ、新年後第1日曜日、1733年または1734年に改訂
編成:独唱(ソプラノ、バリトン)、2Oboe, Taille、2Violin、Viola、通奏低音

 ソプラノ:長谷川みちる バリトン:長谷川徹 オーボエ:藤原 満
 ヴァイオリン:松村牧子、山田恵 ヴィオラ:和田意織 チェロ:上野敦子
 チェンバロ:笠原恒則

新年のおめでたい重唱カンタータ。初演1ヶ月後にBWV82「われは満ちたれり」初演、3ヶ月後にマタイ受難曲BWV244初演。天才としかいえません。

第1曲 独唱バスと合唱ソプラノ
第2曲 バスレチタティーヴォ
第3曲 独唱ソプラノアリア
第4曲 ソプラノレチタティーヴォ
第5曲 独唱バスと合唱ソプラノ

第1曲と第5曲のソプラノはコラール(賛美歌)を歌い、バスはコラールに導かれます。
英文対訳

楽譜:自筆スコア(ベルリン国立図書館)、旧バッハ全集XII/2より作製、新バッハ全集I/4

BWV3も同じ歌詞のコラール(賛美歌)を表題とした教会カンタータ。
このコラールはBWV44、BWV153でも使われている。