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教会カンタータ第21番(J.S.バッハ) [曲目解説]

ヨハン・ゼバスチャン・バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
カンタータ第21番 わが心に憂いは多かりき BWV21 Ich hatte viel Bekümmernis
初演:1713/10/8ヴァイマル、再演しながら構成、編成を拡大、追悼式用か
ライプツィヒでの最終編成:独唱(Soprano,Tenor, Bass)、合唱、3Trumpet、4Trombone、Timpani、Oboe、Fagotto、2Violin、Viola、通奏低音
 ソプラノ:長谷川みちる バリトン:長谷川 徹
 ヴァイオリン:松村牧子、山田恵 ヴィオラ:和田意織 チェロ:上野敦子
 チェンバロ:笠原恒則 オーボエ:藤原 満

全曲40分の大曲で2部に分かれる。第1部で人間の苦しみを描き、演奏後に説教、その後第2部でイエスによる救いを描くという構成。最後は大編成の器楽と合唱というBeethoven第九みたいなストーリー。バッハ青年期を代表する大作であり名曲。今回は編成の小さな3曲を抜粋して演奏予定。

第1部(第1〜6曲)
 第1曲シンフォニアSinfonia
 器楽のみで演奏。オーボエとヴァイオリンソロの掛け合い、憂いを感じさせる不協和音とフェルマータ
第2部(第7から11曲)
 第7曲二重唱レチタティーヴォ
 第8曲二重唱アリア:魂(ソプラノ)とイエス(バス)の明るい掛け合いの重唱。
 対訳

楽譜:1723/6/13再演時のオリジナルパート譜(ベルリン国立図書館)、旧バッハ全集V/1より作製、新バッハ全集I/16

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