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カノン(パッヘルベル) [曲目解説]

ヨハン・パッヘルベル Johann Pachelbel (1653-1706)
3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノン ニ長調
Canon a 3 Violini con Baßo continuo
作曲:1680年頃

2018年上越公演演奏者
 ヴァイオリン:伊野江利子, 奈良秀樹, 和田意織
 チェロ:金山美樹、チェンバロ:笠原恒則
 高田高校管弦楽団弦楽セクション

2016年佐渡公演演奏者
 ヴァイオリン:奈良秀樹,十河佐智子(特別賛助),伊野江利子 
 ヴィオラ:渡辺みほ チェロ:上野敦子 、中務浩(特別賛助)
 チェンバロ:笠原恒則

パッヘルベルはJ.S.バッハより一世代上のドイツの作曲家。
バッハ家と親交があり、J.S.バッハの長兄ヨハン・クリストフ・
バッハはパッヘルベルの弟子。

カノンは一つの旋律を楽器や歌で順番に開始して演奏する曲の形式。
この曲では2小節ずつずらして3台のヴァイオリンが同じ旋律を
演奏する。原曲の編成にヴィオラで和声を追加して演奏する。

楽譜:自筆譜(ベルリン国立図書館)